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キングダム831話展開予想考察②|秦軍は1分1秒を急ぐことが大事

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キングダム831話展開予想考察②|戦後処理を済ませればすぐ進軍


結局、騰軍も戦後処理としては、戦える者は前進で戦えない者は南陽へ戻しという飛信隊と同じ感じで残留戦力のみでの前進となるかと思います。

秦軍は飛信隊と騰軍の首脳陣の軍議も1回くらいはあるでしょうが、やはり速さが全てと言う戦いになるかと思います。

そして今回は羌瘣軍を中心に戦う事になるのではないでしょうか?

初戦でそれほどダメージも無かったでしょうし、洛亜完ももう1人の傑物と言う言い方で警戒はしているものの、まだ羌瘣の本当の怖さは見た事ないでしょうし、短期間で必勝を期すなら、騰軍、飛信隊本体が連携し羌瘣を洛亜完にぶつけると言う作戦はありかと思うのです。

李信も博王谷やヨコヨコとの戦いでの傷もあるでしょうし、騰はおそらくは内心この戦で引退する気でいそうですから、次の若い世代に手柄を持たせてやろうかという親心が唯一ありそうな六将ですし。

前回の英呈平原の戦いでの羌瘣軍の配置的にですが、活躍が目立たなかったのも次の東砂の戦いでの大活躍の布石だったのかなとも感じています。

キングダム831話以降の展開が非常に楽しみです。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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