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ワンピース1143話ネタバレ感想考察|ロキのハラルド王殺しの真相は?

ワンピース考察
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ワンピース1143話ネタバレ感想考察|麦わらの一味の滞在がバレている

ルフィがロキにこれ以上の蛮行をさせまいと一旦気絶させようとぶん殴る気ですが、ハイルディンは近づくと感電するからやめろと止めますが…。

ゴムゴムの腕風船でロキをぶん殴り…。
ロキを沈めてしまうのでした。
勿論ゴムなので感電はしていません。

そしてロキは元気そうに見えましたが、やはり神の騎士団のシャムロックや軍子の攻撃で死にかけていたようで、ルフィはハイルディンにこいつが何者でも見殺しにはできないので助けてやってくれと頼みます。

やはり完治までは数か月はかかる重症のようで、ロキはひとまずこの場で治療を受ける事になりそうですね。
陽界に連れて行けば処刑コールの大合唱が起きるほどに嫌われているようです。

ハイルディンとロキはどうやらハイルディンの方が兄であるようで、子供のころからロキの方が強かったようです。
そしてハイルディンは妾の子?なのか正当な父の子ではないとロキに弄られていたようです。

その恨みからかハイルディンは死にそうなロキに斧を振りかざそうとしますが…。
みんなに制止されひとまず治まります。

そんなロキが気がついたらしく意味深な言葉を口にします。
ロキが殺意を持って父を殺したとお前まで思ってねぇよな…。

そして森を見ろとも言いましたが…。
いったいロキは何故父を手にかけてしまったのでしょうか?

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