ワンピース1138話ネタバレ感想考察|宝樹アダムに空白の100年の謎が描かれている?
ロキはシャムロットが置いてけぼりにしたケルベロスに鎖で繋がれ動けないままの態勢で襲われる事に!?
ケルベロスは容赦なくロキを貫きます!!
これは…!!
さすがに死んではいないでしょうがかなりの重症かと思われます。
シャムロットは軍子にエルバフの即制圧は難しいので神の騎士団からもう1人呼ぶように命じるのでした。
一方、アウルスト城の城内では…。
軍子にやられた門番の巨人がルフィにシャンクスに襲われたと言っていますが…。
ルフィはシャンクスはスジの通らない事はしないし意味なくぶっ飛ばしたりしなと全否定。
そしてまだ会っていないシャムロットの事をただ似てただけで兄弟だと会ってもいないの正解を導き出してました。
そう言っていたルフィが見分色の覇気で気づいたのか気づいてないのか?エルバフでルフィを待っていた編み笠の男がどうやら城内に居たようで…。
また場所は変わり今度は宝樹アダムを堪能中のフランキーサイド。
この場全体がアダムである事に驚愕中のフランキー。
どうやらサウロに釘を刺されているようでアダムは持ち出し禁止のようですね。
その宝樹アダムに描かれてる壁画にはなんと空白の100年がどのような文化であったかという子供の落書きがあるらしくフランキーはロビンにせてやりたいと言っています。
画の内容は本来なら種族間戦争があった時期にしては様々な種族が仲良く交流しているような内容でこれは当時の子どもたちの願望かはたまた現実がそうであったのか?空白の100年に何があったのかを解き明かすヒントになるのではなないでしょうか?