ワンピース1137話ネタバレ感想考察|エルバフは大昔新世界を制圧していた
まだ神の騎士団への入隊を聞かれていますが、依然答えは変わらず拒否。
すると軍子の能力でボコられるというこれの繰り返しが行われているようで…。
冥界のロキの友達である動物たちもロキを助けようとしたのか同じようにボコられたのか傷ついています。
大きな断末魔のようにも聞こえる叫びの後、シャンクス似の男が軍子にもういいと言いますが…。
まあロキはこれくらいでは死にはしないでしょうけど…。
そしてシャンクス似の男の名がついに判明しました。
名はフィガーランド・シャムロック。
世界貴族にして神の騎士団の団長を務め、五老星ガーリング聖の息子です。
シャムロックは作戦を変えると言いマリージョアに連絡をするようですが神の騎士団をエルバフに集結させる気でしょうか?
軍子はアロアロの実の矢印人間でした。
エルバフは大昔新世界を制圧していたほどの強い戦士の軍団であったようですね。
神の騎士団のエルバフ来訪の目的はその強いエルバフを世界政府の指揮下に置くためであったようです。