ヤルルに剣が刺さってる意味|ヤルルの話をロビンは聞けるのか?
呪いであれ、能力であれ、宴の席へのネタであれ、408年生きてた事実は変わらないわけで、これはもう喋る歴史の教科書のようなものです。
ロビンはまだ図書館なので、ヤルルには会えてもないし、頭に剣が刺さっている事も知りません。
しかし麦わら海賊団の考古学者のロビンがこの喋る歴史の教科書と会う事は非常に意味があることだと思うのです。
今までロビンやワンピース世界の現代を生きている者たちがこのヤルルと出会った事により、なんらしかの真実を知ることになそれが今後の物語に大きな影響を与えていく事は間違いないのだろうと予想しています。
ワンピース1136話では果たしてどのような事を語ってくれるのでしょうか?それはロビンが宴に合流してからになるのか?非常に楽しみです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他のワンピース関連記事】
ベガパンク(リリス)はエルバフに永住か?|ワンピース1136話以降考察
山ひげのヤルルの存在は色々な意味で大きい!|ワンピース1136話考察
包帯の女性が巨人衛兵を制した力の正体は?|ワンピース1136話以降考察
フランキーは宝珠アダムを堪能!|ワンピース1136話以降考察
ワンピース1135話ネタバレ感想考察|剣が刺さった408歳の長寿巨人ヤルル登場!