ライジン島は旧世界の遺産!?|ライジン島は雷を集める島?
ライジン島は雷を集める島?
雷は莫大なエネルギーそのものですよね…
一説には雷一発を電力に変換できたなら、東京都が消費する一年分以上の電力を賄えるくらいであるという可能性もあるようですから、やはり莫大なエネルギーです。
しかし、雷はいつどこに落ちるかも分からず実際は雷を電力に変換するような技術は確立されていないわけですが、もし仮に可能なら、かなりの省エネに繋がってくるでしょう…
ライジン島には四六時中雷が降り注いでいるわけですが、あれを全て電力とか何らかのエネルギーに変換できたとしたら、そのエネルギーは途方もなく莫大な量になるでしょう…
もしかしたら、ライジン島には雷雲を発生させ雷を集めるような『何か』が存在し、その何かが雷をエネルギーとして蓄えているのではないかとも思えうんですよね…
900年前に高度な文明が存在したなら、その文明はやはりエネルギーを大量に必要としたと思われ、そのエネルギーを確保する為には様々な方法が模索されたり、試したりしたのではないかと思います。
その一つが雷を集めて電力として使うというというものだったという可能性もあると思います。
それがライジン島だったという事であるかとも思いますが、仮にそうだったとしたら、やはりライジン島には過去の遺物が残されていたりして、そこにはあり得ないほど莫大なエネルギーが蓄えられているのかも?
世界政府が秘密裏にそれを何かに使っていたりもするのではないかとも思いますが、今の世界政府の科学力…ベガパンクであろうとも制御できない様な非常に高度な装置がライジン島には設置されているのかもとも思います。
実際、ライジン島は単純に雷が降る島だという可能性が高いと思いますが、絶対に何かあるんじゃないかと思わせる面白い島ですよね!
この記事の紹介は以上になります。
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