ONEPIECE1135話ネタバレ確定速報!|フクロウの図書館の秘密
フクロウの図書館の秘密
フクロウの図書館には、外にある時は人間も持ち運びできるサイズだった本が、図書館に入るなり巨人サイズに巨大化するという不思議な特性がありましたが、その秘密が明らかになるようです!
フクロウの図書館には、おそらくその名の由来になっているだろう『ビブロ』という様な名前の巨大なフクロウがいる様ですが、そのフクロウは『イクイクの実』の能力者であり、物を育成するという形で巨大化させる事ができる様です。
おそらくは図書館内が結界の様になっていて、結界に入った物が半ば自動的に巨大化する様になっていたりするんじゃないかと思いますが、生物には影響が無いとか、そういう能力なんじゃないかと思いますね…
そのフクロウが死んでしまえばどうなるかも気になりますが、おそらくは誰もそんな事を気にしないくらいに長寿なんじゃないかとも思います。
また、宝樹アダムが気になるフランキーに対してサウロが説明してくれるようです。
宝樹アダムはエルバフだけにある物ではなく、世界中に散在している様ですが、エルバフに存在するというか、エルバフそのものである、あの宝樹アダムが世界最古の個体である様です。
エルバフの他の何処に存在するものかは分からないですが、エルバフの雰囲気からして闇のマーケットに宝樹アダムを売りに出す様な事はしない様に感じられますので、フランキーが買い付けサニー号の材料にした宝樹アダムの材木はエルバフ以外から売りに出された可能は高い様に思いますが、一体どこに存在しているのでしょうか?
フランキーが宝樹アダムに興味ある気持ちは非常によくわかりますが、やはりサニー号のパワーアップなんかを考えているのでしょうか?
ホールケーキアイランドではリンリンにより半壊状態にされていますし、キッドとローがフネを破壊された様子が描かれていますから、このタイミングでフランキーがサニー号をさらに頑丈にし、いつか船が破壊されてしまう様なシチュエーションになった際に難を逃れる事ができるとか…
そういう事があったりするかも知れないですね!
また、気になるのは『シャンクス』達の動きですが…