ONEPIECE1133話ネタバレ確定速報!|オハラ事件を生き延びた経緯!
ロビンとサウロ感動の再会!サウロは歴史教師!オハラ事件を生き延びた経緯!この記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではワンピース第1133話の確定速報をネタバレも含みますが考察も交えて、
- ONEPIECE1133話ネタバレ確定速報!|スパンダイン視点の過去回想
- ONEPIECE1133話ネタバレ確定速報!|エルバフの空飛ぶ船
- ONEPIECE1133話ネタバレ確定速報!|ロビンとサウロ再会!!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ONEPIECE1133話ネタバレ確定速報!|スパンダイン視点の過去回想
ロビンとサウロ感動の再会!サウロは歴史教師!オハラ事件を生き延びた経緯!
ONE PIECE第1133話ネタバレ確定速報!
前回第1132話ではルフィがロキと何らかの約束をし、会った事も口止めされている中、麦わらの一味一行は虹の渡りエルバフの第二階層である陽界へと向かう様子が描かれましたが…
今回は第1133話の確定速報を考察もまじえて書かせて頂きます!
スパンダイン視点の過去回想
ワンピース第1133話のサブタイトルは『私を褒めて』或いは『私を祝って』みたいなものになっているようですが、この『私』とは、やはりロビンの事であろうかと思われます。
冒頭はロビンの過去の回想シーンになる様ですが、それはロビン視点でなく、あのスパンダイン視点で描かれる様です。
スパンダインは24年前当時のCP機関の長官であり、五老星に対して古代兵器は世界政府が手に入れ保有すべきだと主張していた男で、野心家で当時はかなり強い権力を持つ立場であり、あの憎きスパンダムの父親でスパンダムもエニエス・ロビー編ではかなりの権力を持っていた様ですが、今はスパンダムがCP-0の一諜報員としてルッチから役立たず扱いされている様にスパンダイン親子のかつての権勢は今は見る影も無い有様…
スパンダインが病を患い最前線に立てなくなった事、また、スパンダムのエニエス・ロビーでの失態とその後、それをルッチ達に全責任を背負わせようとした事が原因かと思われますが…
まあ、あんな非道な親子の事はどうでもいいとして…
スパンダイン視点の回想では過去に描かれたシーンと共に新たなシーンも描かれている様で、おそらくオハラ事件について新しい事実が明らかになっているものと思われます。
スパンダインは自身が発令したバスターコールによって自身も死にかけていたわけですが、すぐに避難して姿を消していました…
おそらくクザンがロビンを逃すという光景を見たりはしていないと思いますが…
また、スパンダインはバスターコールを発令しオハラを焦土にしながらもロビンを取り逃してしまっていますから、それはそれで罰を受けても不思議は無かったはずで、どうやって罰を逃れたのか気になっていたのですが、もしかしたら、それも明らかになっていたりするかも知れないですね…
まあ、どうせ部下のせいにしたり、海軍のせいにしたりと、誰かに責任転嫁する事でやり過ごしたのだろうと思いますが、スパンダイン視点のオハラ事件の新事実というのは、少し気になる要素ですよね…
また、麦わらの一味一行は全員揃って虹を渡り陽界に到達していましたが…
やはり、最初に行くところは決まっていますよね!