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太陽石『ペインター』の正体|ワンピース1132話考察

ワンピース考察
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太陽石『ペインター』の正体|古代文明の技術?何の為?

 

古代文明の技術?何の為?

海楼石も古代文明が生み出した物であるという可能性が高いと考えているのですが、太陽石も同じく古代文明の技術の産物である可能性が高いと考えています。

自然に生まれるような物とは思えないですし、そうであるなら、元は人工物であるという可能性は高いかとも思います。

古代文明と言っても、空白の100年以前…やはり月の文明の技術の遺産みたいなものだろうと思いますが、一体何の為に作り出されたものなのか…?

海楼石は悪魔の実の能力を封じたり海王類に対してのステルス作用だけが目的とは思えず、過去に書かせて頂いた様に、資源が枯渇し青色の星に飛んだ月の民が欲した資源は海水であり、それを運搬しやすくする為に固めたものが海楼石なんじゃないかと思っています。

そうだとして、また太陽石も月の民が求めた資源が日光だったとするなら、それを固めて運搬したのかも知れない…

突飛な話だとは思いますし、海水なら可能性はあるにしても日光はどうだと考えたら月は微妙な感じもします。

しかし、どちらも固めたなら資源として運搬可能ですし、可能性はある様に思えるんですよね…

もしかしたら、マザーフレイムも固体として存在するエネルギーなんじゃないかと思えてきますが、メルヘンチックでファンタジックなエルバフ編の雰囲気が途中で一変し、浪漫溢れる古代文明の科学技術が明らかになるという展開になったりするかも知れないですね!

この記事の紹介は以上になります。

最後までお読み頂き誠に有難うございました!

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