ONEPIECE1133話展開予想考察|シルエットの巨人の正体は?
シルエットの巨人の正体は?
第1132話ラストにて森の中を歩く様子が描かれたシルエットの巨人は、やはりルフィ達に来いと言っていたシルエットの人物と同一人物だろうと思います。
その正体またルフィ達を待つ理由が非常に気になるところですが、仮にあの巨人がリトル・ガーデンの名付け親らしい探検家ルイ・アーノットだとしたら…
巨大である事は感動であると書いている手記の文面からして、アーノットは巨人ではないと思われます。
また、アーノットはエルバフに長居してはいけないとも書いていますが、それは長居すればどうなるかを知っている、または体験している可能性が高い…
もしかしたらアーノットはエルバフに長居した事により、自らも巨人になってしまったのかも知れない…と言う事もあり得るのではないでしょうか?
仮にそういう事があるとしたら、それには世界政府が永年研究してきたという人体の巨大化研究が絡んでくるように思いますし、世界政府はやはりエルバフ島を欲しているとも考えられるでしょう…
それは一つの可能性ですが、どのくらい長居したら問題が生じるかというのも気になるところです…
ルフィ達は一つの島に何年いや半年後も滞在する様な事はないですが、今回はその可能性もあるという事なのか…?
今の世界情勢を見るに、三ヶ月もエルバフに滞在すれば、かなりの多くの事件が起こっていそうに思えますが…
また、ルフィ達を待つと言う理由は、やはり伝えたい事や渡したい何かがあるように思えますよね…
また、あの巨人の正体が既出のキャラクターである可能性もあるわけですが、ルフィ達を待っているならロジャー海賊団の残党である可能性も考えられる…
しかし、ロジャー海賊団にも巨人族はいなかったですよね…
エルバフに長居すると何があるのか…?
その結果がシルエットの巨人なのか…?
明らかになる時が非常に楽しみです!
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
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