ONEPIECE1133話展開予想考察|サウロの容態は?天界行きに繋がる?
サウロの容態は?天界行きに繋がる?
ロビンとサウロの再会を目の前にして、サウロが突然倒れて動かなくなるという展開になっていますね…
おそらくサウロは考古学者に転身しており、先生と呼ばれている事から弟子達がいたりする様な立場になっているんじゃないかと思うのですが、やはり陽界におり、ロビンはやはりサウロに会いたいとサウロのもとに向かおうとするでしょうが、やはり先に当然倒れた事を知る事になるでしょうね…
となると、やはりチョッパーもついて行く展開になるかと思います。
サウロは倒れて動かなくなったという事ですが考えられるのは、やはり急病か以前から変調があったが周りに隠していたとかいう形で、やはり『病』が原因かと思いますし、おそらくチョッパーにも原因が分からないような状態にある可能性は高いと思います。
そこで『天界』が絡んでくると思うのですが、過去に北欧神話の医学薬学の女神エイルの様な存在がいる可能性について書かせて頂いています。
天界には少数の王侯貴族やら何らか特殊な能力を持った存在が暮らしている可能性があると思っていますが、サウロを治すにはそういう存在の力が必要という事になり、それが天界行きの理由になりそうですよね…
また、やはり太陽の神ニカの能力を持ち、エルバフから迎えが来るぐらいに歓迎されているルフィですから、それが本来は行けないはずの天界行きを可能にするんじゃないかと考えます。
太陽の神が天界に行けないなんて事には絶対にならないでしょうし、太陽の神の仲間達も同様でしょうしね!
しかし、天界に登るには何か障害や試練的な要素もありそう…
虹を書いて登る事ができるなら問題ないかも知れないですが…
また、シルエットの巨人が気になりますよね…