ONEPIECE第1132話考察|天界に古代遺跡あり?
天界に古代遺跡あり?
過去にも色々と書かせて頂いていますが、エルバフ島には古代文明の名残り、遺跡のような何かがある様に思います。
太陽石という不思議な鉱石の存在がその可能性を更に高めているように思いますが、ウォーランド王国が世界政府に非加盟であり敵対しているらしき事、また古い文化を大切に守っているらしき事も、それはやはり過去また歴史を重んじている証拠…
そういう集団は他にシャンディアまたワノ国やモコモ公国が存在しますが、シャンディアには黄金都市があり、ワノ国にはロード・ポーネグリフとプルトン、モコモ公国にもロード・ポーネグリフがありました。
火の傷の男がロード・ポーネグリフを持っているならエルバフには無い事になりますが、やはり歴史に関わる何か…世界政府が無かった事にしている何かが実在した事の物証となる様な何かがあるはず…
だとしたら、やはり古代文明の何らかの技術や遺跡が残されている可能性は充分にあり得るでしょう…
それが天界にあるのだとしたら…
仮に巨人達がそれを神聖なものとして認識しているなら、それがある場所は神聖な場所となり滅多に近づかない様な場所になるでしょうし、誰でも近づけるような場所ではなくなるでしょう…
しかし、それを守る存在は必要となるでしょうから、やはりそこに住む者も必要となるかと思います。
ならば、それはやはり王侯貴族が相応しいという事になるでしょうね…
天界とはそういうところなんじゃないかと思いますが、そうだとしたら、やはりルフィ達は必ずそこに行く必要があるでしょう…
また、ロキが奪い食べた伝説の悪魔の実も天界で王侯貴族に守られていたかと思いますが、外敵ではなく、まさか王侯貴族の中からそれを欲して実際に奪う者が現れるとまでは考えなかったのではないかと思いますね…
ウォーランド王国の天界には神聖にして侵すべからざる古代遺跡があり、巨人族はそれを守る為に存在しているのではないでしょうか?
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
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