ONEPIECE1132話ネタバレ確定速報!|エルバフに長居を警告
エルバフに長居を警告
ルイ・アーノットとは冒険家であり、ルフィ達が初めて直に見た巨人族ドリーとブロギーの決闘を目撃し親交を深めた島リトルガーデンの名付け親である様です。
個人的に記憶が無かったのですが、リトルガーデンのエピソードの際に、ルイ・アーノットが名付けたというのは紹介されていた様ですね!
単行本にして、およそ100巻近いブランクを経て、その名前が再び本編に出てきたという事になりますが、ルイ・アーノットは何やら『嘘つき達』と呼ばれる集団か組織に在籍していたか或いは冒険家はそうやって呼ばれるのが通例なのかも知れないですが、とにかく、あのモンブラン・ノーランドの様に嘘つき呼ばわりされている人物みたいですね…
そのルイ・アーノットは手記の中で『エルバフには長居するな』という内容の文章を書き記している様です。
それは何を意味するのか?
御伽噺的な国というイメージ、巨人族が長命という要素から、何らかの理由により、時間の流れがゆっくりであり、浦島太郎的な要素があったりするかとも思えますが、いくら不思議に満ちているONE PIECE世界でも、そんな超自然現象みたいなことがあるのかとも思います。
もしかしたら、エルバフの巨人族には免疫があるが、他所から来た者が長居すれば命に関わるような風土病にかかってしまうとか、そんな事もあるのかも知れないですが、これは非常に気になる要素になりますね…
また、そのナレーションと共にエルバフ中心地の森の中を歩く人物のシルエットが描かれる様ですが、その人物がおそらくルフィ達に向かって『来い』と言っていたシルエットの人物ではないかと思いますが、その人物がルイ・アーノットその人なのか、或いは別人なのか…
ルフィ達に何か伝えたい事、渡したい何かがある様に思えますが、シルエットで描かれているという事は既出の人物である可能性は高いと思われ、その正体が明らかになる時が非常に楽しみになってきました!
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
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