【ONEPIECE960話考察】ヒョウ五郎親分と光月おでん、錦えもんとの関係|何故、縮んだのか?
何故、縮んだのか?
39年前のヒョウ五郎親分と現在のヒョウ五郎親分…
体格があまりに違い過ぎますよね?
これについては別記事に色々書いていますが、甲塚はアニメ版OPの
『相手がデカく見えたら心が縮んでる証拠』
というフレーズが関係したりしてるんじゃないかと思ったりしてますが、精神的な事があれだけの体格差に繋がるかと言えば、常識的にはないと言えるでしょうね(笑)
常識的に考えるなら、悪魔の実の能力により、なにか大切なものを吸い取られてしまったとか…
また、これも別記事に色々書いているヒョウ五郎親分の頭の上の炎のようなもの。
ワノ国には狛犬や狛鹿なんかがいますが、その鬣や毛並みは燃立つ炎のようにも見えます。
この炎がからんでいたりするのかも知れない…
あれが何か強さの秘密とかであるなら、ヒョウ五郎親分はあの炎のほとんどを奪われてしまったのかも知れないですね…
ヒョウ五郎親分は過去編、現代ともに大活躍必至!
次回以降も楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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