スポンサーリンク

【ONEPIECE960話考察】ヒョウ五郎親分と光月おでん、錦えもんとの関係|ワノ国の柱

ワンピース考察
スポンサーリンク
Pocket

【ONEPIECE960話考察】ヒョウ五郎親分と光月おでん、錦えもんとの関係|光月家、錦えもんとの関係

 

光月家、錦えもんとの関係

ヒョウ五郎親分が先に書いたような存在であるなら、それは国の治安維持やモラルの安定に対しては、まさに花の都の柱だと言えるでしょうね。
 
また、ヒョウ五郎親分は各里の親分達の心も掌握し、慕われているようなので、その影響力は各里にも伝わり、国の柱であるとも言える…
 
ヒョウ五郎親分が光月家と密接な関係にあったのは、やはり国を思う心が一つであったからでしょうね。
 
一国の元首とその家柄にある者が侠客を国家の柱として頼りにするのは公にはよろしくない事なのでしょうが、ワノ国はそうであり、それが非常にうまく働いていたのでしょう。
 
また、しのぶ曰く、光月おでん様はヒョウ五郎親分を慕っていたとの事ですが、常識外れの怪物とも言えるおでん様が慕うという事は、当時のヒョウ五郎親分は、おでん様より強かった可能性も考えられますな…
 
ルフィの第二の師匠とも呼べる流桜の達人であるヒョウ五郎親分なら考えられなくもなく、あれだけ迫力のあるビジュアルですから、それくらいの強さは持っていてほしいですな!
 
また、錦えもんとは借金問題で繋がっており、返済が滞り気味の錦えもんには厳しく取り立てているようです。
 
しかし、錦えもんの強さは認めているらしく、なにやら憎んでいる様子でもないので、おそらく借金の理由も知っているのではないかと思います。
 
甲塚的には、ヒョウ五郎親分は錦えもんに目をかけているように見えますな!
 
 

タイトルとURLをコピーしました