【ワンピース960話考察】光月おでん、スキヤキ親子がついに登場!|最後に
まとめ
今回、生おでん様のお姿を目にして思い出したのが、漫画界の巨匠の一人永井豪先生の『ガクエン退屈男』の主人公であり『バイオレンスジャック』でも大活躍した『早乙女門土』というキャラクターです。
早乙女門土もエネルギーを持て余して大暴れする豪傑キャラでしたが、悪党面も共通していて、もしかしたら、おでん様の原型モデルなんじゃないかとも思いますね。
まあ、そうなると早乙女門土は時代劇ヒーローの一人『旗本退屈男』の『早乙女主水之介』がモデルのようなので、おでん様の『窮屈でござる』の口癖も『退屈男』と繋がって、そこがルーツかも知れないなんて思います!
今後のおでん様から目が離せませんな!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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