ワンピース1130話ネタバレ感想考察|ドリー&ブロギーの懸賞金が共に18億ベリーに!
そして吊り橋を渡っていくルフィ達ですが、ここでルフィが見分色の覇気で何かを感じたようで…。
ルフィだけがここで単独行動で雄叫びの主の方へ行ってしまうのでした。
そして再び巨兵海賊団とロビンたち。
こちらでは、新しい世経をみなで読んでいるようで、やはりエッグヘッド事件の主犯に麦わら海賊団が仕立て上げられていて、その流れで巨兵海賊団が100年ぶりに復活と書かれていました。
そのうえ懸賞金額が大幅アップの18億ベリーづつに跳ね上がっています。
しかし、あれだけ事をしたルフィと麦わら海賊団はどうやら上がっていないようですね。
ロビンが記事に載っているルフィのニカモードの写真を見て、昔にビビとの仲間の確認のために手首に書いた×印に気づきますが、そういえば当時一緒に×を書いたメンバーはここにはいないので、誰も知らないのは当然ですね。
そしてここでブロギーとドリーの会話からハイルディンがエルバフの王の子であることが判明!