ワンピース1127話以降考察|父の実力に一気に近づくフラグか!?
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この記事では、ワンピース1127話以降の考察として、1126話にてバルトクラブをたった一発の射撃で壊滅に追い込んだヤソップの描写がウソップ大成長の伏線ではないか?ということについてを、
- ワンピース1127話以降考察|ヤソップの赤髪海賊団での立ち位置
- ワンピース1127話以降考察|エルバフ編での成長で父の力に急接近か?
- ワンピース1127話以降考察|覇気を乗せた射撃を身に着ける
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ワンピース1127話以降考察|ヤソップの赤髪海賊団での立ち位置
ワンピース1126話では、赤髪海賊団に粗相を働いたバルトクラブとバルトロメをが、赤髪海賊団に捕らえられ処刑寸前のところを、バルトロメオのルフィに対する忠誠心が認められ一時的に解放されましたが…。
結局、その後にケジメはケジメだということで、海に出た瞬間のバルトクラブの船をヤソップの狙撃により一瞬で海の水雲と散りました。
狙撃一発であの威力…。
しかし、赤髪海賊団の大幹部は猛者揃いなので、誰がやっても良かったでしょうが、あのタイミングでヤソップがバルトクラブを壊滅させたことには意味があると思います。
ヤソップは赤髪海賊団の中での立ち位置は大幹部でありナンバー4か5くらいには位置するのでしょうが、ウソップも今後は麦わら海賊団で純粋な強さでは難しいでしょうが、存在感としてそれくらいに大成長を遂げる出来事がこの後起こり、赤髪海賊団の中でのヤソップくらいの位置に昇り詰めるという伏線だったのではないか?と勝手に思ってしまいました。