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ワンピース1126話感想考察|バルトクラブがヤソップに壊滅させられる!

ワンピース考察
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ワンピース1126話感想考察|黒ひげティーチはブチ切れ中

バルトロメオは、その毒を手は縛られているので、口で奪い自分が飲み干してしまいます!
自分はルフィに勝手に杯も旗も貰ったので、ルフィは関係ないと…。
チンピラの自分が勝手に四皇に盾ついて殺されるだけだと言うのでした。

しかし…!
毒は何と偽物で、これはシャンクスがバルトロメオを試しただけだったみたですね!
解放されたバルトクラブ一行でしたが…。

やはりケジメはケジメで…。
ヤソップの銃による狙撃でバルトクラブは船ごと壊滅してしまうのでした!!
しかしヤソップの狙撃…。
砲弾並みの威力ですよね!!
シャンクスの異常な強さと言い赤髪海賊団の実力の底が未だ見えません!

そしてまた場所は変わりこちら海賊島ハチノスでは、黒ひげティーチがピサロにコビーに逃げられたことにブチ切れ中!

そのうえ、モリアにも逃げられたと知りさらに怒り狂うかと思いきや、事の顛末を聞き…。

ガープを捕らえた事の方が大きな事らしく、そのうえプリンまで手に入れたティーチは最終的に上機嫌に。

黒ひげをして誰があいつを討ち取れると言わせるガープはやはり物凄く恐れられていたのでしょうね。

クザンにしてもよってたかってやっとで、殺したつもりが生きていただけだというくらいですからガープは老いても怪物は怪物なのでしょう。

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