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ワンピース1125話感想考察|サターン聖処刑される!?ガーリング聖が後任に!

ワンピース考察
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ワンピース1125話感想考察|サターン聖処刑?革命軍が核心に迫る!

どうやらイム様に何かされているようですが、イム様はジョイボーイを逃したサターン聖が許せないようですね。
魂のようなものがサターン聖から抜け出していっています。

そして最後はただの骨になってしまったサターン聖…。
もしかして五老星はイム様の能力で本来は死んでいるのに生かされているだけなのでしょうか?
それともこれがイム様の力?
この事に関してはまた別記事で深堀りしたく思います。

こちらは場面が変わり、生きていたベガパンク達。
ベガパンク本体以外は皆やはり生きていたようで、ウェザリアに通信しています!
この先はウェザリアの力を借り何かしようと考えているのでしょうか?

そしてこちらはカマバッカ王国の革命軍。
革命軍はさすがにベガパンクのあの通信から、真実の核心にたどり着いているようですね。

天竜人が世界一高いところに住んでいる事、テキーラウルフ、ウォッカウルフ、ラムウルフ、バーボンウルフと奴隷たちに巨大建造物を作らせている事。
全てが世界が海に沈むからだと、そして200年前にも一度海に沈んでいたという事も…。

ドラゴンはもう悠長にしていられないと決着を急ぐと言うような発言をしていますが、いよいよ革命軍が本格的に動き出すようですね。

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