【ワンピース959話考察】ネコマムシと侠客団|未だ合流できない理由は?
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この記事では、ワンピース959話で未だ合流できていないと話されていたネコマムシと侠客団についての考察を、
- 【ワンピース959話考察】ネコマムシと侠客団|白ひげの故郷に向かった
- 【ワンピース959話考察】ネコマムシと侠客団|ウィーブルと鉢合わせ?
- 【ワンピース959話考察】ネコマムシと侠客団|海軍とトラブル?
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【ワンピース959話考察】ネコマムシと侠客団|白ひげの故郷に向かった
ネコマムシと侠客団は合流できるのか?〜遅参の原因はウィーブル?海軍?
ONE PIECE 959話ではミンク族のスーロン化の話題と共に、まだ合流できていないネコマムシと侠客団の安否が気遣われていました。
間に合えば大戦力となる彼らは今、一体いかなる状況におかれているのか?
今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます!
白ひげの故郷に向かった
ネコマムシと侠客団は元白ひげ海賊団一番隊隊長である不死鳥マルコに助力を請うべく白ひげの故郷である『優しい村』に立ち寄ってからワノ国に向かう予定だったはずです。
ワノ国と白ひげの故郷の距離はわかりませんが、いくらなんでも普通に航海すれば間に合うはずの距離であるから白ひげの故郷に向かったはずです。
しかし、気になるのはネコマムシ達の航海技術と知識です。
ミンク族は基本、モコモ公国に引きこもっている印象があり、若きネコマムシやイヌアラシ、ペドロ達やペコムズのように海賊をやっていたミンクの方が少数派でしょう。
それなりの航海技術を持っているから白ひげの故郷に辿り着けているはずなんで、そんな心配は無用なんでしょうが、新世界の海は天候、気候がめちゃくちゃですからね。
船が大破して誰かに助けられていたりして…