ワンピース1120話感想考察|ベガパンク暴(アトラス)の決意
アトラスは麦わらの一味にリリスを頼むとだけ言い、自分はサウザンドサニー号の妨げになっている、ナス寿郎聖に立ち向かって行くのでした。
麦わらの一味たちも驚きますが、アトラスの覚悟を無駄にはできないとクードバーストを発動!!
場面は海軍たちが混乱している様子に切り替わり、同時にベガパンクの配信も続いています。
そしてエメトがルフィをジョイボーイと認め語りかけてくるのでした。
エメトはジョイボーイが危険なのでオレが守るとルフィに言います。
ルフィはジョイボーイが自分だと気づいていませんが、とりあえずルフィはこんな感じのロボは好きなので大喜び。
しかしエメトの声はルフィにしか届いていないようですね。