【ワンピース959話以降考察】日和の正体は古代兵器ウラヌス?|ウラヌス=アマテラス=日和
ウラヌス=アマテラス=日和
甲塚の妄想なんですが、もし日和がウラヌスと密接な関係にあるのなら、覇気が流桜と呼ばれているように、ウラヌスが別の名前で呼ばれている可能性が考えられます。
ギリシア神話てはウラヌスはのちに息子ゼウスに追い落とされるまで神々の王、最高神の立場にありました。
日本をモデルにしているワノ国にも神話はあるでしょうし、もしかしたらウラヌスは日本神話最高神である太陽神アマテラスの名前で呼ばれている可能性もあるかも?
なら、名前に太陽を持つ日和がアマテラス的な要素を持っているのかも?
日和は花魁・小紫だったわけですが、小紫はまさに花の都を照らす太陽のような扱いを受けていました。
ただ美しいというだけで、あそこまでの人気を得られるものなのか?
そう考えてみると日和には何か特別な力があると感じられ、やはり古代兵器との関連が感じられるんですよね…