ONEPIECE109巻SBS考察|トカゲの王の意味とゾオン系能力の魅力は?
トカゲの王の意味とゾオン系能力の魅力は?
ハナフダが『トカゲの王』と呼ばれていた理由として考えられるのは、彼が古代種の実をコレクションしていた事からして、おそらくは古代種ティラノサウルスの能力者だったからではないでしょうか?
ティラノサウルスは昔から恐竜の中の恐竜と呼べる存在…
最強の恐竜であるとは言えないかも知れないですが、誰もが知る最も恐竜らしい恐竜ですよね…
トカゲの王なら、爬虫類の王とも呼べると思えますし、恐竜の王だとも言えるでしょう…
やはり、その可能性はあり得ると思うのですがカイドウの部下にティラノサウルスの能力がいなかった事からして、やはりハナフダがそうであり、エースに倒されたとしても、今もまだどこかで生きている可能性はあるでしょう…
いるとしたら、インペルダウンあたりが怪しいですが…
また、ゾオン系能力は非常にわかりやすい能力であり、覚醒フォルムというものが存在し、それが非常に強力なものであるというのも明らかになっていますから、それを熟知していて覇気も強力であれば、ゾオン系能力は覚醒フォルムの恩恵により、ロギアとパラミシアを凌ぐ最強種となり得る可能性は既に示されていますね…
今回、エースに倒された七武海として紹介された彼ですが、やはり、いつか本編で登場する可能性はあるように思いますね…
インペルダウンには、まだ未登場の猛者がいるようにも思いますし、これまで登場していないティラノサウルスの能力者として登場する事を期待したいと思います!
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