【ワンピース959話以降考察】ロジャーとおでんがしようとした事｜超大物同士のタッグで何を成そうと？

【ワンピース959話以降考察】ロジャーとおでんがしようとした事についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース959話以降の考察としていずれ明かされるであろうロジャーとおでんの超大物同士のタッグで何をしようとしていたのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース959話以降考察】ロジャーとおでんがしようとした事｜光月とワノ国と開国

ONE PIECE958話では、25年前、海賊王ロジャーの船オーロジャクソン号にてロジャーらと楽しげにしている光月おでん様の姿が描かれました。

ここでのおでん様の発言やロジャーとの会話は非常に気になります。

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみたいと思います。

958話の25年前のシーンでは、おでん様に対してレイリー、シャンクス、バギーが『何かを手伝おうか？』的なことを口にしていますね。

ここではおでん様がかなりの人気者であった事が伺えますが、おでん様は彼らに御礼を言いながらも、

『だが、光月のおれ達がヤンなきゃな…！！』

という返しをしています。

話の流れ上、おでん様がやろうとしているのはワノ国の開国であろう事が伺えますが、それは『光月』の人間が行わないと意味がないと考えていると感じられます。

または、光月の人間がやる事に意味があると言う事であるのかも知れませんな。

甲塚的には、ワノ国の鎖国を主導したのが光月家だったように感じられますな。

おでん様は『閉ざした者が開く事に意味がある』と考えていたのかも知れません。

甲塚は別記事にてワノ国は『世界の灯台』なんじゃないかと書いていますが、ワノ国はかつては黄金の国と呼ばれ、統治者は光月家となぜか『光』をイメージしてしまうんですよね…

また、どのくらい大きな山なのかはわかりませんが、ワノ国には藤山という山が存在するようです。

その山が灯台になったりして？