【ワンピース959話以降考察】オロチ、カイドウ、ビッグマムそろい踏みの宴会|大きな貸しについて
大きな貸しについて
ビッグマムとカイドウといえば『大きな貸し』ですな。
多分この二人、ロックス時代にはビッグマムの方が目上だったはずで、まだ見習いだったカイドウはビッグマムの世話になる事も多く、元々仲が良かったようにおもえます。
宴会にビッグマムも参加する流れになれば、自然とその話題に入っていきそうな感じもしますな。
しかし、その貸しとは具体的にどういったものなのでしょうか?
甲塚的には、ゴッドバレー事件でロックス海賊団が壊滅した直後の出来事なんじゃないかと感じます。
カイドウと同じく巨大で角が生えているように見えるナンバーズ達も絡んでいたりするのではないか?
甲塚はカイドウは『オーズ族』出身じゃないかと考えているのですが、ナンバーズも同族なんじゃないか?とも考えています。
ビッグマムは珍しい種族を愛でる趣味があるようなんで、彼らが『珍しい種族』であるなら、カイドウとナンバーズはビッグマムの庇護下にあった時期があるのかも知れない。