マザーフレイムは人工太陽の幼体!?|A&MUの意味は?失われた大陸?
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この記事では第1114話にて描かれたマザーフレイムについての考察を
- マザーフレイムは人工太陽の幼体!?|月の壁画に似たものが…?
- マザーフレイムは人工太陽の幼体!?|人工太陽の幼体?
- マザーフレイムは人工太陽の幼体!?|A&MUの意味は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
マザーフレイムは人工太陽の幼体!?|月の壁画に似たものが…?
マザーフレイムは人工太陽の幼体?A&MUの意味は?失われた大陸?
ワンピース第1114話では、ついにマザーフレイムの現物の姿が明らかになりましたが、月の壁画にも似たようなものがあったような…
今回はマザーフレイムについて色々と書かせて頂きます!
月の壁画に似たものが…?
ワンピース第1114話では、ついにベガパンクが作ったというマザーフレイムの現物の姿が描かれたわけですが、初見で感じたのは、月の壁画に似たようなものが描かれていたのではないか…という既視感でした。
月の壁画には古代兵器と思しきものが描かれている…と解釈しているのですが、下の方にはポセイドンを現すような海王類を思わせるものが描かれ、また、プルトンらしき船も描かれていますね…
似ているな、と感じたのは上の方に描かれているウラヌスではないかと思えるような、見ようによっては時計か魔法陣にも見える球型の物体なんですが、ベガパンクが作ったマザーフレイムはあれをリアルにしたものなんじゃないかと思えるんですよね…
過去に、マザーフレイムはウラヌスの動力として機能するものではないかと度々書かせて頂いていますが、マザーフレイムのタンク部分の形があれに似ているように思えてならない…
ベガパンクは自身で『太陽に近づき過ぎた』と言っていましたが、マザーフレイムのタンク部分は太陽をイメージしてデザインされているように感じられます…
ベガパンクが意図的にそのようにデザインしたわけではないとは思いますが、機能性を考えると、ああいうデザインに落ち着いた…と言うところではないかと思います。
ベガパンクの『太陽に近づき過ぎた』という発言から、過去に書かせて頂いた『人工太陽』のようなものである可能性が高まったように思いますが、『太陽に近づき過ぎた』という事は、やはり本物の太陽に近いものなんじゃないかと思えてきます…!
また、月の壁画に描かれているものがマザーフレイムのようなものだとしたら、そのルーツは月の文明にあり、また、おそらく空白の100年の時代にも『高度な文明』が同じようなものを作っていた可能性も高くなってくるかと思います…
しかし、もしかしたらマザーフレイムはまだ完成していないのではないかとも思いますし、或いは完成してはいけないものなのかも知れないとも思います…
炎が水の中に存在しているというのが、極めて不可解ですが、あれはもしかして冷却しているのかも知れないなと考えています。
太陽なんて、とてもじゃないですが、人類が制御できるような代物ではないですもんね…