【ワンピース958話以降考察】元七武海の懸賞金は?|組織力はあるが悪行はしないハンコック
自称白ひげJrエドワード・ウィーブル
続いて、ウソかホントか白ひげJrのエドワード・ウィーブルですが、彼も個人の強さはそうとうなものでしょうが、組織はもっていません。
悪知恵の働きそうなバッキンがついていて、何やら元白ひげ海賊団の傘下の海賊を次々撃破した実力は認められているでしょうし、彼ら2人が今後どのような行動をとるかでしょうが、おそらく賭けられる懸賞金額としては、5億ベリーほどではないかと思います。
彼らの目的は、おそらく白ひげの残したものであり、世の中をどうこうしようという気はなさそうですから。
海賊女帝 ボア・ハンコック
最後の海賊女帝のハンコックですが、七武海入りするまでは9600万ベリーの懸賞金を賭けられていた海賊でした。
個人の力もまだ底を見せていないようですし、組織力もそこそこありますが、今では女ヶ島に引きこもり七武海でなくなっても悪さを働きそうなことはないのでしょうが、海軍からすればこれまであまり言う事を聞かなかったりと、何かと反抗的なハンコックは邪魔であると考えるでしょうが、それでもこれまでの七武海を辞めた面々と同じく、4億ベリーくらいの懸賞金額になるのではないか?と甲塚は踏んでいます。
クロコダイル
そして番外で元七武海で今は娑婆でいるクロコダイルですが、彼は悪行を重ねた実績もあるので、すでに今はまだ公表されていないものの5億ベリーくらいに懸賞金がかかっていてもおかしくないのでしょうか?
甲塚、クロコダイルは結構好きな登場人物ですので、また近々登場してきて欲しいなと期待しております。
さてさて、ワンピース958話ではもうワノ国編に移行していきそうな流れでしたが、元七武海の面々は非常に魅力的なキャラが多いので今後また物語にどのように絡んできてくれるのか?非常に楽しみですよね。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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