イム様と五老星の強さの理由|敵は地底にあり?
敵は地底にあり?
マザーフレイム…おそらくは古代兵器ウラヌスだと思いますが、ウラヌスは地上世界にある国を簡単に滅ぼせる兵器ですが、その上、地底深くにまで威力が到達し、海に大穴をあけていますね…
マザーフレイムを自在に扱えたなら、永い戦いも終焉を迎えるというセリフを合わせて考えると、天空から地底を攻撃できる兵器を自在に使えたら、敵を殲滅できるというような意味があるのかも知れない…
また、地底を戦場にしたら一目にもつきにくいわけですし、可能性はありそうですよね…
地底に存在すると言えば、月の古代都市ビルカも地底に存在していましたから、そのイメージが重なりますし、個人的にルナーリア族が滅びていないなら、地底にいるだろうとも考えていますが、もしかしたらルナーリア族は月の民のように地底で生き延び文明を築いていて、イム様達はやはりそれを滅ぼすまで戦いは終わらないと考えていたりするのかも?
また、ルナーリア族だけでなく、他に滅びた事になっている種族も一緒に生活しているというような可能性もあるのではないでしょうか?
地上には天竜人達が神として君臨し、地底ではかつて神と呼ばれたルナーリア族が神のまま存在しているのかも?
地上の神と地底の神が世界の覇権をかけて戦い続けていて、それが戦う天竜人達を強くしていたりするのかも?
宇宙海賊だったり、単純に宇宙人が敵だったりする可能性もあるでしょうが、天竜人の目下の敵は革命軍と麦わら海賊団と黒ひげ海賊団ですよね!
仮に宇宙や地底と戦争状態だとしても、今は自分達の領土にいる反乱分子を掃討する事に天竜人達も本気になっているという事なんでしょうか?
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