ワンピース1111話感想考察|ブロギーとドリーは五老星ともまともに戦える!
一方こちらはブロギーとドリーと再会を果たしたニカルフィ。
ルフィは2人から聞きやっと脱出にともない島の裏口へ行くことを知ります。
しかしニカルフィにはやはり五老星自らが直接邪魔をしにきます。
そして化け物じみたバインドボイスを…!
ニカルフィがまたトリッキーすぎるダメージがあるかないのかわからない状況。
ウォーキュリー聖はとんでもない覇気を見せましたが、やはり五老星達は覇王色の覇気を備えているようですね…
当然と言えば当然なんですが、やはり過去に書かせて頂いているように操作術は完全にルフィを凌駕している…
しかし、やはり彼らは相当な場数を踏んでいて何度も修羅場を潜り抜けてきているようにしか思えないですよね…
一体どこで誰と戦ってきたのか…?
彼らが不老であり、イム様と同じく空白の100年から生き続けてきたのなら、やはり敵はDであり、ジョイボーイの仲間達だったんじゃないかと思いますが、リリィ女王の運命も本当に知らないようですし、ニカについても話に聞いていただけで、実際に見るのは初めてみたいな雰囲気ですしね…
能力の覚醒も踏まえ、彼らの強さの理由や根拠みたいなものは、非常に大きな要素だと思いますし、純粋に興味があります。
何者かと戦い続けていないと、あんなに戦い慣れしているのは明らかにおかしいですねしね…
過去にも色々と書かせて頂いていますが、天竜人達は人知れず、何者かと戦っていたりするのかも知れないですね…
しかし、それは確実に地上の人類のためではなく、あくまで自分達の所有物を奪われない為の戦いであろうかと思いますが…
そうでなければ、戦闘訓練だけであんなにも強くなれたりするのかな…?
そして最強すぎるボディガード、巨兵海賊団の2人の船長が太陽の盾という技でニカルフィーをガードしてくれるのでした。