ロジャーが海賊になった理由|世界の真実について
世界の真実について
最近の記事で数回ほど、今のONE PIECE世界は本来の姿ではない…本質を捻じ曲げられたような世界であり、本来は幻想世界みたいな姿なんじゃないかと書かせて頂いています…
それは、ある意味、本来『世界』はもっと広大なものであるが、科学文明の発達や空白の100年明けに作られた秩序や常識の枠に嵌められてしまい、イム様達が支配しやすいように窮屈ないものに変えられているというような事になっている…とも考えられるように思います。
万物の声を聞く事ができるという共通の異能を持つロジャーとルフィには、もしかしたら世界の見え方が常人とは違い、世界の真実の姿を知覚しているのではないかと思うんですよね…
ロジャーはポーネグリフからも声を聞いていたようですし、海王類達の会話も聞いています。
石や海王類が人間のような思考を持ち、人間のような意志を持っているというような事を知っている人間と、それを知らない人間では世界観は全く違うはずであり、世界には人類以外にも人類と同じような意志に満ち溢れていると感じられているなら、それはやはり宇宙でも同じなんじゃないかと感じるでしょうし、宇宙にも人類や生物が存在するというような事を感じるのではないかと思います。
現実世界にもテレパシーで宇宙人と交信するというチャネラーと呼ばれるような人々がいますが、ルフィとロジャーはそういう感覚を持っていて、彼らの原点にはそれがあるのではないかと思うんですよね…
青色の星と月の文明には確かに歴史的な関わりがあるわけですし、やはりベガパンクでも飛行機やロケットを作っていないというのは不自然だと思いますから、ロジャーとルフィの夢の果てには、『世界』を捻じ曲げたり縮小させているような何かを取り払い、本来の果てしなく広大な姿を取り戻すというような意味もあるように感じられます。
神や悪魔、怪物や妖精、様々な種族、宇宙人…
そんなものが実在する世界がONE PIECE世界の本当の姿なんじゃないかと思います。
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
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