ベガパンクの過去編は無いのか?|未来国バルジモア
未来国バルジモア
未来国バルジモアはグランドラインのどこかにある極寒の冬島であるわけですが、バルジモアは冬島の中でもかなり過酷な冬島ではないかと思います。
人が生活するにはかなり大変であり、それでベガパンクは島空調システムを発明しようとしたのではないかと思うのですが、そういう環境には秘密の何かを隠すにはもってこいなんじゃないかと思います。
ですから、やはり古代の文明の痕跡が残っていたりしたのではないかと思います。
ベガパンクがクローバー博士と友人だったのも、もしかしたらベガパンクがまだバルジモアにいる時分にクローバー博士が島を調査にきたりしたからじゃないかと思います。
また、ツキミ博士ですが、ツキミ博士はかなりの高齢だったかと思いますし、何だか古代の文明のテクノロジーを受け継いでいたように感じられるんですよね…
もしかしたらベガパンクがクローバー博士と友人だったのは、ツキミ博士とクローバー博士が友人であり、ベガパンクはツキミ博士の弟子だったからクローバー博士と出会えたとか…
また、ベガパンクは考古学者でもあるわけですが、彼が考古学にも興味を持った理由が古代の文明の存在を知ったからではないかと思いますね…
少なくとも200年前にマリージョアに現れた古代ロボは科学者達が隠してきたわけですからベガパンクが少年時代に古代ロボの存在を知るキッカケはあったんじゃないかと思います。
もしかしたら、ベガパンクはこれから語る世界の真実を知るキッカケ、また歴史探究の動機と
して、古代ロボの存在について言及するのではないかと思います。
古代ロボと古代文明の存在、それに対する興味がベガパンクが歴史探究に手を出した動機であるというような事を語る為にも過去編は欲しいですね…
また、ベガパンクが天竜人をどうするべきと考えているかも気になります…