ヤマトはおでん漫遊記の再現?|ワノ国の復興はどうなる?
ワノ国の復興はどうなる?
ワノ国はカイドウとオロチの暴政悪政により、国土が荒れ果てていますよね…
川の水には毒があり、作物も育たぬような荒野になっているところも多く見られました…
既に工場は止まっているはずですから、水はキレイになってきているでしょうし、水がキレイになれば土壌もキレイになっていくでしょう…
そんな様子も描かれるかと思いますが、作物が育ち始めたなら、しのぶのジュクジュクの実の能力が役にたちそうですよね…
緑豊かで生命力に溢れていたワノ国が公害で荒れ果て、そこからまた再生していくというのは
非常にワクワクするような光景だと思いますが、やはり一朝一夕に終わるような事ではないでしょう…
しかし、ルフィは友達が腹一杯食える国にする為にカイドウを倒してくれたわけですから、モモの助達はルフィが言ったことを実現しないと恩に報いる事にならない…!
モモの助がまだ開国しないという選択をしたのには、そういう意味もあったのかも?
国土と国民が回復し元気にならないとルフィと一緒に世界政府と戦う事なんてできないでしょうからね!
ヤマトのワノ国漫遊の中で、そういう復興の様子が描かれたなら嬉しいですね!
しかし、鬼ヶ島は何故海底に沈んだのでしょうか?
しかも、海底の旧ワノ国の上に…?
第一話の『沈む鬼ヶ島』にはどんな意味があったのでしょうか?