ゾオン系幻獣種に西洋の幻獣が少ない理由|非加盟国には『古』が残っている?
非加盟国には『古』が残っている?
過去記事にてONE PIECE世界の正体は幻想世界みたいな世界であり、今はそれが人間と科学が支配する世界に染まっているんじゃないかというような事を書かせて頂いていますが…
今回のテーマと合わせて考えたいのが、世界政府から切り捨てられていたり、意図的に世界政府と関わりを絶っている非加盟国にはそういう幻獣と言えるような生物が普通に生息しているという事なんですが、もしかしたら幻想世界と言っても和風の色が強いような幻想世界だったのかも知れないな…とも思います。
かつて世界は和風の神や悪魔また幻獣が実在して、それを信仰したり恐れたりしていたが、何らかの理由で世界の様相や在り方が変わり、実在したものが幻獣になった…
西洋風の神や悪魔や幻獣も実在したが、それも世界の様相の変化によって原生種になったり幻獣種になったりしているのかも?
古代兵器ポセイドンである人魚姫が数百年周期で生まれてくるという要素からして、世界は数百年に一度様相が変わるような傾向があるのかも知れないと思えますし、また空白の100年に何かが変わり、今は人間達が支配する世界になっているのではないかと思います。
ONE PIECE世界の真実は、非加盟国にあるような気がしてならないのですが、人間が世界を支配するという世界政府の色に染まっていない非加盟には『古』が残っていて、そこに真実があるのではないかと思います!
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
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