ドレーク、アプー、ホーキンス、ワノ国編のその後|ホーキンスはインペルダウンへ?
ホーキンスはインペルダウンへ?
ホーキンスは占いの結果を知りながらも己の最後のプライドを貫き、キラーとの死闘のすえに
片腕を失い敗れました…
キングやクイーンの運命を見るに、ホーキンスも海軍に捕まっている可能性は高いと思いますが、奥越えの能力者が送られる監獄はインペルダウンである可能性が高い…
インペルダウンでも、これから再び大事件が起こる可能性は高いと思いますが、もし仮に再び大量脱獄事件が起こるとするなら、ホーキンスも脱獄してくるでしょうね…
現在インペルダウンに収監されていそうな大物は、すでに収監されているドフラミンゴ、キング、クイーンあたりになるかと思いますが、脱獄の主犯となりそうなのはニューカマーランドの女王ボン・クレーであるでしょうから、ボン・クレーを中心に先に書かせて頂いたメンバーと共にホーキンスもそれに参加する…
しかし、ホーキンスは最早海賊として再起するつもりはなく、脱獄のチャンスが来ても乗っからないという展開もあり得るかと思います。
もし彼にタロットカードを持つ事が許されているなら、それも占いで決めるかも知れないですが、もはや占いすらやらないような状況になっているかも?
ホーキンスはキラーとの戦いで心が折れたんじゃないかと思え、もしかしたら彼は完全に海賊として再起不能になっているかも知れない…
再登場があるとしたらインペルダウンの囚人という展開になりそうですが、意外に模範囚だったりするかも?
三人のその後が気になりますが、ドレーク以外はこのまま影が薄れて消えていく可能性もありうるような気がしてきました…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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