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沈む鬼ヶ島はカイドウとリンリンの地底旅行に展開?|ワンピース扉絵第26弾考察

ワンピース考察
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沈む鬼ヶ島はカイドウとリンリンの地底旅行に展開?|カイドウとリンリンの地底旅行?

 

カイドウとリンリンの地底旅行?

過去記事にて、花の都の近くに不時着した鬼ヶ島が海底にある旧ワノ国に落ちているのは不自然であり、ワノ国で地殻変動みたいな何かが起こったのではないかと書かせて頂きましたが…

ルルシア王国で起こった事は全世界に影響を及ぼしているわけですから、地底で何か大きな変化が起こっていても不思議ではないかと思います…

もし仮に、あのマグマの中でも二人が生き残っていて地底にいるのだとしたら、その地底の変化により、思いもかけないような経験をしついたりするかも…なんて考えてしまうんですよね…

地球空洞説をベースに描かれたジュール・ヴェルヌの有名な小説『地底旅行』は主人公達がアイスランドの休火山の噴火口から地底に降り、その先で大変な経験と発見をするという内容ですが、仮に二人が生きているなら、その地底旅行の主人公達のような経験を二人もするのではないかと思うんですよね…

過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、宇宙、空、深海に人間が住む世界が存在しているわけですから、地底にも人間が住む世界が存在する可能性は十分にあり得るだろうと考えているのですが、本編で地底編が描かれる可能性があると考えると共に、物語が最終章に入った事を考えると、今から地底編が描かれるような可能性は低いのかな、とも思います。

それは宇宙編の可能性についても同じなんですが、短期集中表紙連載だったエネルのスペース大作戦が宇宙編の代わりだとしたら、地底編も短期集中表紙連載として描かれるのではないかと期待しますし、その主人公がカイドウとリンリンだったりするのかも知れないなとも思います。

もし、そういう展開になるとして、地底に何があるのかと考えると、個人的には失われたはずの過去が、そこにはあるのではないかと思うのですが…

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