沈む鬼ヶ島…短期集中表紙連載第26弾はどう展開する?|古代兵器が古代兵器を呼び覚ます?
古代兵器が古代兵器を呼び覚ます?
イム様がルルシア王国を滅ぼした理由はマザーフレイムの試用と、『近い』からであるというのは自ら口にしていましたが、他にも何か意味や理由があったかも知れない…
イム様はルルシア王国にあの兵器を使った事により全世界規模に影響を与える自然環境の破壊を行なっているわけですが、人為的にそんなことができるのは、あの兵器…おそらくウラヌスをはじめとする古代兵器しかないものと思われますが、もし、ウラヌスの使用がプルトン復活のトリガーになり得るとしたら…
イム様がプルトンの在処がワノ国であるという事を知っている可能性は高いと思いますが、プルトンは手に入れるか破壊したいものであろうかと思います。
しかし、そうだとしたら何がなんでもワノ国を滅ぼしてでも手に入れたはずですし破壊したはずでしょう…
非加盟国なわけですしね…
それができないような事情が何かあったのだと思いますが、保有していたウラヌスを使えるようになったという変化があったなら、ウラヌスを使ってプルトンを破壊するか手に入れるかはできると考えるはず…
非加盟国がプルトンを保有しているとなれば、世界政府の脅威として国ごと破壊するのも秘密裏に行わなくて済む…
しかし、ワノ国はまだ開国しない…
もし、先程書かせて頂いたようにウラヌスの使用がプルトン復活のトリガーになるのなら、イム様は無理矢理にプルトンを復活させ、その上で破壊しようとしているのではないか…?
もしかしたら、今回の短期集中連載ではそれが描かれたりするのではないかとも思います。
または、鬼ヶ島やワノ国の歴史が描かれるとか…
今事の展開が非常に楽しみですよね!
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
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