ワンピース1109話感想考察|ついに五老星がエッグヘッドに集結か?
そして本当にびしゃがれてぺらぺらになった2枚のサターン聖と黄猿。
ニカルフィは本当に無敵のように感じますね。
そしてニカルフィはその2枚を遠方へ投擲。
黄猿はグロッキーのようですが、サターン聖にはどうか?
サターン聖はなぜ効かないのかわかりませんがどうやらまだ生意気にも無事なようでここで4本の黒い稲妻を魔法陣で落とします。
おそらくは世界五老害こと五老星がエッグヘッドに集結するのではないでしょうか?
1人1人がサターン聖と同等かそれ以上の強さだとしたらさすがにヤバい気がします。
ルフィのゴムゴムのシンバルとゴムゴムのUFOは完全に覚醒技ですが、サターン聖もしっかりと影響を受けてペラペラになったりしていますね!
サターン聖は下々民から痛みと屈辱を受け続けているわけですが、よく耐えているなとも思いますねぇ…
最早ボルサリーノも完全にルフィには敵わないという感じになっていますからサターン聖は自力でルフィをなんとかしないといけないような覚悟を持っていたんでしょうね…
しかし、ルフィに加えベガパンクの動きがついにサターン聖が対処できる範疇を超えたという事で、おそらく五老星達は全員の力を結集して臨むという形になったかと思います。
もはや恥も外聞もない、手段も選ばないというところだと感じますが、それでも事態の収集が成るとも思えない…
やはり自称・神では天の意志をどうこうできるような事はない!
ブロギー達が言っていたようにこの世に偶然がなく必然だけならば、ルフィとベガパンクの行動も必然であり、それが運命であるのは、運命は天の意志とも言えるでしょう…
やはり、どれだけ強大な力を持っていたとしても運命は絶対に変えられないというところではないでしょうか?