月姫はワノ国のルーツ?モデルは卑弥呼?|天月家やナス寿郎聖に関係?
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この記事では『つきひめ』についての考察を
- 月姫はワノ国のルーツ?モデルは卑弥呼?|失われたはずの曲『つきひめ』
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- 月姫はワノ国のルーツ?モデルは卑弥呼?|悪魔の実の能力者?月の民の末裔?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
月姫はワノ国のルーツ?モデルは卑弥呼?|失われたはずの曲『つきひめ』
月姫はワノ国のルーツ?モデルは卑弥呼?天月家やナス寿郎聖に関係?
ワノ国編では日和が奏でていた『つきひめ』という曲名から『つきひめ』というワードが気になる要素として印象を残していますよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
失われたはずの曲『つきひめ』
日和が三味線で奏でていた『つきひめ』という曲はおでん様が気にいっていて、思わず自分の葬式にひいて欲しいというくらいだったわけですが、その曲は母親であるトキ様から教わったと言っていました…
おでん様は幼少の頃から遊郭に出入りしたといますから、大抵の三味線の曲に聞き覚えがあるものと思います。
しかし、『つきひめ』という曲は全く知らなかったようですから、おそらく本来は現代に伝わっていないはずの曲なんじゃないかと思います。
トキ様は800年前の時代からトキトキの能力によって、およそ25年前の時代にまで飛んできたわけですが、『つきひめ』が現代に存在しない曲なのであれば、それは800年前に存在していた曲である可能性が高い…
900年前から800年前のおよそ100年の歴史は空白になっているわけですが、『つきひめ』は800年前に空白になっている歴史とともに時のどこか彼方に消え去っているはずの曲なんじゃないかと思います。
失われているはずが現代に伝えられた曲といかのは非常に強いロマンを感じさせますが、この『つきひめ』はやはり『月姫』なんでしょうね…
過去にも色々と書かせて頂いていますが、その『月姫』が実際に存在し、その人物のイメージを曲にしたものが『つきひめ』であるというのは間違いないんじゃないかと思います。
だとしたら、楽曲になるくらいの人物であり、トキ様が日和にその曲を教えているくらいですから、トキ様はその人物と縁があるか、大好きな人物である可能性が高いでしょうね…
『月姫』とは、いかなる人物だったのか?
非常に気になりますね…!