エルバフと太陽の神ニカの関係|太古の時代からの関係?
太古の時代からの関係?
過去にも色々と書かせて頂いていますが、おそらくONE PIECE世界の太古の時代には神やら怪物やらが実在していたのではないかと思います。
また、人間を初めとする多くの種族も人類として存在していたが、その人類の中でも人間以上の圧倒的な力を持つ種族がいて、それらが神であり怪物や動物太陽も含めて人類を支配するしていたのではないかと思いますが、その神側にいたニカが人類をそういう支配から救ったんじゃないかと思いますが、人類の中の一種である人間が野心を持って平和的な共存を望まず人間中心の世界にしてしまったのではないかと思います…
しかし、巨人族をはじめとする人間以外の種族はニカへの感謝を忘れずにニカの思想…おそらくカルメルが言っていたあらゆる種族が手を取り合い、笑い合える世界にするというような思想を忘れていないのかも?
そういう思想が『D』だったりするのではないかと思います。
巨人族にもサウロという『D』が存在すますからね…
『D』は人間の中にもいるわけですが、それだけでなく他の種族にもいたりするのではないでしょうか?
エルバフの太陽信仰はニカの思想に従って生きるという意思や約束というような意味もあり、ニカが再び世界に現れた際には思想を実現するべく共に『戦う』と誓っているのかも?
エルバフの巨人族とニカは太古の時代から、そういう関係にあるのではないかと思います。
また、巨人族は『槍』でもニカと繋がっているように思います…!