【ワンピース956話考察】世界会議後のアラバスタのビビとコブラ｜ビビはどうなった？

【ワンピース956話考察】世界会議後のアラバスタのビビとコブラについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース956話で世界会議にて何かが起きたであろうアラバスタ王国のコブラとビビについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース956話考察】世界会議後のアラバスタのビビとコブラ｜流れた血、死人とは？

ONE PIECE 956話、世界会議が終了し、帰路につくリュウグウ王家一行の護衛として同船するガープとネプチューン王は、名君と英雄らしい会話ん交わしますが、その最後に触れられた世界会議後に起こったという、あのガープがドン退きするような大事件！

アラバスタにまつわる事件とは？

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます！

ビッグニュースと呼ばれるモルガンズが嬉々として口にしたのは世界会議で流血事件があり、死人が出たという事実！

また、ガープが言及した世界会議終了後に起こったアラバスタにまつわる大事件…

これから甲塚が連想するのはアラバスタ王国のコブラ王です。

甲塚は前々から何記事かに世界会議でコブラ王は暗殺されるのではないかと書いてきましたが…

残念ながら、その可能性が高くなってしまったように思えます。

コブラ王はニコ・ロビンとの邂逅により、何かに勘づいてしまった…

その何かは、どうやら五老星にとっては都合が悪い事であるらしい。

要するに、コブラ王は世界最高権力から目をつけられてしまっていたわけです。

また、ネフェルタリ王家は天竜人からすれば裏切り者として認識されているようです。

コブラ王は五老星との謁見を所望していましたが、おそらく世界会議後にその謁見が許されたのだと思われます。

しかし、それは罠であったのかも知れない…