ベガパンクとエッグヘッド喪失世界政府は人間兵器を管理できるか？｜損失無視？

ベガパンクとエッグヘッド喪失世界政府は人間兵器を管理できるか？損失無視？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではエッグヘッドに対するバスターコールについての考察を

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ベガパンクとエッグヘッド喪失世界政府は人間兵器を管理できるか？｜ベガパンクとエッグヘッド喪失の意味

甲塚

サターン聖は人類に進歩など必要ないと問答無用にエッグヘッドを滅ぼすつもりみたいですが損失が大きすぎるのではないでしょうか？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

サターン聖…世界政府の望み通りベガパンクとエッグヘッドが無くなったら世界政府にとって損失が大きすぎるのではないでしょうか？

ベガパンクは海軍に発明品を提供し、海軍はそれを実用化していますね…

普通の兵器類なら技術継承はされているでしょうから問題ないかと思いますが、気になるのは『人間兵器』です。

パシフィスタとセラフィムはサイボーグですから、おそらく定期的にメンテナンスが必要だったりするのではないかと思います…

不自然な存在ですし、定期的に何か薬物を投与してあげたりとかしないと生命の危機すらありそうに思うのですが、そういうメンテナンスはベガパンクじゃないかとわからなかったり、出来なかったりするんじゃないかと思うんですよね…

また、エッグヘッドにある設備が必要だったりする可能性もあるでしょうから、ベガパンクとエッグヘッドの設備が揃って初めて人間兵器を長期的に安定して運用できるんじゃないか、なんて思いますね…

SF物でクローン人間が命を保つのに定期的に培養カプセルみたいなものに入らないといけないみたいな設定がよくありますが、セラフィムなんかそんなのが必要そうな気がします…

また、ヨークと融合炉の件も気になりますよね…

おそらくパシフィスタとセラフィム以上にそちらが重要なんじゃないかと思うのですが、それは無事で済むという確証があるのでしょうか？

それらの要素を考えると、サターン聖の判断は間違っているんじゃないかと思えますが、やはり怒りが判断を狂わせているのか？

それよりも、やはりサターン聖があげた三つの不都合の排除の方が重要だという事なんでしょうか？