ドラゴンの過去は海軍のタブー？｜神の騎士団との接点
神の騎士団との接点
ドラゴンは神の騎士団を危険視していました…
理由が無ければそうはならないように思いますし、神の騎士団は海軍将校だろうとそう簡単に会う事すら叶わない存在だろうかと思います。
それからして、ドラゴンが神の騎士団の危険度を知る機会があるとしたら、それは先住民一掃大会の警護任務だったりする可能性が高いかと思うんですよね…
サカズキと一緒に警護任務についていたのだとしたら、今のサカズキは世界政府に絶対の正義があるという態度を見せていますし、それは昔から一貫している可能性が高いかと思います。
サカズキは天竜人がやっている事を人間として正しい事だとは思っていないとは感じるのですが、世界政府の法に正義があるという信念は持っているような雰囲気ですから、ドラゴンが天竜人に逆らったなら、それは悪…それも極めつけの悪だと感じるでしょう…
また、仮にドラゴンが天竜人の振る舞いを許せず天竜人に危害を加えて海軍を飛び出し革命家になったとしたら、ドレークとその父バレルズのように海軍将校が海賊になったりするのはまだマシなんじゃないかと思います。
海兵が天竜人に逆らうというのはあってはならない事だと思うのですが、それが起こったとしたら海軍の正義が揺らぐ可能性もありますよね…
また、その犯人が革命家になったとしたら…
それは世間に明るみにできないタブーになりそうな気がします。
ドラゴンの過去は海軍のタブーになっているのではないでしょうか？
この記事の紹介は以上になります。
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