バスターコール発令はニカ抹殺を優先！？｜マザーフレイムはどうなる？

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この記事では、ワンピース1104話の考察として、バスターコール発令はニカ抹殺を優先されるのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

バスターコール発令はニカ抹殺を優先！？｜ついに『天罰』がくだる！

ワンピース第1104話ではエッグヘッド島に対してバスターコールが発令され、島を包囲する大艦隊による攻撃が始まるようですが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

第1104話ではサターン聖がくまによってボコボコにされ、右腕と左角を失う重傷を負わされるようですが、それはまた謎の能力で再生してしまうようです。

また、ベガパンクはサターン聖の命令に背き、くまに自爆スイッチではなく完全停止スイッチをつけていて、それにも関わらずくまが動いた事について、サターン聖はベガパンクが命令に反したと怒りを露にしているようです。

そもそも禁じられている空白の100年の研究をしたベガパンクは世界政府を騙し裏切っていたわけですし、マザーフレイムに関してもヨークがそれを送りつけリークしているわけですからベガパンクはマザーフレイムを隠していた可能性が高く、ベガパンクは世界政府を裏切っており、それで抹殺対象になっている…

ベガパンクが裏切りと反抗を重ね、更にすぐに再生できるとは言え、自身が死んでいても不思議ではない重傷を負い痛みを与えられているわけですから、ついにサターン聖はブチ切れてしまったようで、エッグヘッド島に対してバスターコールを発令するようです！

科学防衛武神…神の怒りが人間に破壊の力として向けられた時、人はそれを天罰と呼びますが、まさに今、サターン聖の怒りが天罰としてエッグヘッド島にくだされる事になるわけですよね！

エッグヘッド島を包囲する大艦隊の総数は大小合わせて100隻以上！

オハラを灰燼に帰した時には軍艦が10隻ほどだったはずですが、これから、そのおよそ10倍の砲撃がエッグヘッド島に行われる事になるわけですが、エッグヘッド島には貴重な発明品がそこら中にあり、世界政府はできるだけ無傷でエッグヘッド島を制圧し、ベガパンクを抹殺したかったはず…

そこにはマザーフレイムをつくるのに必要な融合炉と施設もあるわけですからね…

サターン聖はそれをも破壊してしまうつもりなんでしょうか？