戦桃丸は海軍に捕まりどうなるのか?|救出?インペルダウン収監?
戦桃丸は海軍に捕まりどうなるのか?〜救出?インペルダウン収監?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では戦桃丸の今後についての考察を
- 戦桃丸は海軍に捕まりどうなるのか?|反逆は重罪
- 戦桃丸は海軍に捕まりどうなるのか?|インペルダウンに収監される?
- 戦桃丸は海軍に捕まりどうなるのか?|ベガパンクのボディガードを続ける?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
戦桃丸は海軍に捕まりどうなるのか?|反逆は重罪
戦桃丸は海軍に捕まりどうなるのか?〜救出?インペルダウン収監?〜
ベガパンクを守る為にボルサリーノと戦い敗れた戦桃丸は海軍に確保されてしまいましたが、彼は一体どうなるのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
反逆は重罪
戦桃丸は2年前にはベガパンクのボディガード兼海軍科学部隊の隊長という肩書きを持っていましたが、正式な海兵ではなかったようで2年後のシャボンディ諸島では将校のコートを羽織り、正式な海兵になったとも言っていました。
それからして2年前に海軍科学部隊隊長だったのには違和感があるわけですが、おそらくベガパンクに近しい立場と戦闘能力を買われて民間人でありながら嘱託として海軍に雇われていたのではないかと思います。
ベガパンクは世界政府に雇われている立場でしたが、戦桃丸は海軍に雇われていたという感じなんじゃないかと思いますね。
正式な海兵になった理由として考えられるのは戦桃丸が恩人であるベガパンクのボディガードを続けながらも自分の食い扶持は自分で稼ぐという子供が親から自立するというのと似たような意識を持った事にあるのではないかと思うのですが、正式な海兵になったという事は海軍の軍規に従わねばならないという事になりますよね…
戦桃丸は罪を犯し抹殺対象になったベガパンク
の味方についた事で海軍に対して反逆した事になりますが、軍隊では反逆は極刑は確実な極めて重い罪になるはず…
戦桃丸はそれを重々承知の上で堂々と反逆しボルサリーノと戦って敗れたわけですが、海軍に捕まる様子が第1103話にて描かれていましたよね…
仮に戦桃丸がこのまま救出されずに海軍に連行されてしまったら一体どうなるのでしょうか?
普通は裁判にかけられたりするのでしょうが、明らかに現行犯ですし、裁判があったとしても即刻判決が下るでしょうし、その刑はやはり極刑になると思いますが、戦桃丸はもう物語から退場してしまう事になるのでしょうか?