ローとベポ達のその後は?|ドレークとホーキンス
ドレークとホーキンス
ローとベポは船もなく、着の身着のままという感じで逃走しましたし、ローはかなりの重症みたいですから、誰かに救出されるという可能性
が高いかと思います。
過去にも色々と書かせて頂いていますが、もしかしたら現在消息不明になっているドレークあたりに救われる可能性もあるのではないかと思っています。
ドレークはSWORDと音信不通みたいで、彼も大変な状況にある可能性はあると思いますが、何らかの事情で故意に通信に応じていないだけで元気である可能性もあるでしょう…
また、ドレークは死亡したともみえたホーキンスと最後まで一緒にいたわけですが、何だかドレークはホーキンスを見殺しにしていないように思えるんですよね…
同じ北の海出身というのは、見殺しにしない理由にはなると思いますしね…
仮にそんな感じでドレークとホーキンスが一緒にいた場合、また、ロー&ベポに遭遇した場合、同じ北の海出身であるローを助けるというのも充分にあり得るかと思います。
ドレークとローはオペオペの実で因縁もあるわけですし、ワノ国で北の海出身の海賊達が多く集っていたのも、ジェルマ絡み以外でも意味がある何かの伏線だったりするんじゃないかと思うんですよね…
また、それだけじゃなく、三人は利害が一致したなら手を組む事もできるような性格じゃないかと思います。
ホーキンスはキッドとアプーと手を組んだ時には組んだ相手が悪かったと思えますが、ローとドレークは手を組む相手としては信頼できるかと思いますから、変な拒絶反応は無いかと思いますし、ドレークに救われているならホーキンスはドレークの意思に従いそうな気がします…
もしかしたら、ローは二人の力を借りてハチノスに乗り込んだりするかも知れないですね…