キッドとキラーは覇気操作未熟?|覇国会得でシャンクス打倒を目指す?
覇国会得でシャンクス打倒を目指す?
キッドとキラーはワノ国編で最終的に分かれて戦いましたが、キラーはキッドを裏から支えていて、やはりキッドはキラー無しでは成立せずキラーもキッド無しでは成立しない…
お互いがいないと真の力を発揮できないというような関係だと思います。
一蓮托生とはまさに二人の事をいうのではないかと思いますが、今風に言えばバディというやつですよね!
そういう関係だけに、二人は血のつながりを超えた絆があり、それはやはりドリーとブロギーの関係に似ていると思います。
そのイメージ、また再出発の地がエルバフになるだろうことから二人が覇国を会得する可能性が高いと思いますが、おそらく技の名前は変わるでしょうね…
キッドの技には『パンク』がつきますし、二人とも音楽に関係ある言葉を技名に使いますし派手な技になるわけですから、やはり音楽フェスの名前なんかが使われそうな気がしますね…
『パンク・ロラパルーザ』とか『パンク・コーチェラ』とかになってくるんじゃないかとおもっているのですが、二人がそんな技を身につけて目指すものがあるとしたら、海賊王の称号と、やはり二度敗れているシャンクスと赤髪海賊団へのリベンジでしょうね!
実力差がありすぎるだけに三度目の正直は難しそうですが、キッドが覇王色を纏えるようになれば話は変わってくるでしょう!
キッドとキラーの成長次第では奇跡のジャイアントキリングを果たす可能性はゼロではないでしょう!
この記事の紹介は以上になります。
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