【ONEPIECE955話考察】ルフィが流桜を習得|本当に習得できたのか?
本当に習得できたのか?
ルフィは木を内部から破壊する事に成功していましたが、それは所詮木であり、カイドウとは違います。
まあ、いかにルフィであってもそのあたりは理解していると思います。
何せ、一度完全に言い訳無用な実力差を見せつけられて倒されたわけですからな。
甲塚的には、一応流桜を使う事はできるレベルにはなっているだろうと見えますが、実戦に耐えうるようかレベルでもないと考えます。
おそらく、カイドウに辿りつくまでにルフィは何人かと激闘を繰り広げたりするでしょう。
その過程で、つまり実戦で試行錯誤しながら流桜の完成度を高めていくつもりなのではないか?
もしかしたら、カイドウにまみえても最初は全く流桜が通じない可能性もあるかと…
カイドウを倒す鍵はルフィの戦闘スタイルが変わるかどうかだと甲塚は考えます。