くまの覇気はサターン聖を気圧す!|巨大化と覇気増大?
巨大化と覇気増大?
くまは明らかに巨大化しているように見えますが、もしかしたら、今がバッカニア族としての真のサイズなのかも?
普段は心優しいバッカニア族はサイズが小さくなっている…
ミンク族も真の姿だというスーロン化によって明らかに巨大化していますが、あれと同じような感じでバッカニア族の真の姿…サイズが今のサイズ…
ジョイボーイもバッカニア族だった可能性が高いと思いますが、ジョイボーイの遺品と思われるパンゲア城内で冷凍保管されている麦わら帽子は10メートルくらいある人間が被るようなサイズですし、ジョイボーイは覚醒したバッカニア族だったのかも?
また、第1103話のくまはこれまでに見せた事がない武装硬化をしているように見え、それからして覇気が増大しているように見えます。
もしかしたらバッカニア族最大の武器は覇気の強さだったりするのかも?
ルナーリア族の火、ミンク族のエレクトロに相当するものが覇気であるという可能性はあるでしょう…
ジョイボーイはもしかしたら、その覇気によってニカの能力を制限無しに使えていたのでは?
そうだとしたら、ルフィがあそこまで消耗しているのも分かるような気がします。
やはりニカは異常に覇気を消耗する力なのは間違いないのかも?
第1103話でのくまの変化の理由を全てバッカニア族に結びつけるのはナンセンスかも知れないですが、サターン聖がくまを異常に恐れていたのは事実ですからね…
また、やはりくまは自我を取り戻しているように見えますが、真相はどうなんでしょうか?
個人的にはくまの身体に残る記憶がくまの肉体に命令を与えている…
擬似的にくまの自我が戻っていると言えるような状態じゃないかと思っていますが…
この記事の紹介は異常になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
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