ベガパンクはマザーフレイムを隠していたのか?|作られた経緯は?
ベガパンクはマザーフレイムを隠していたのか?〜作られた経緯は?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではベガパンクとマザーフレイムについての考察を
- ベガパンクはマザーフレイムを隠していたのか?|マザーフレイムとは何なのか?
- ベガパンクはマザーフレイムを隠していたのか?|マザーフレイム開発の経緯は?
- ベガパンクはマザーフレイムを隠していたのか?|ヨークの真意や思惑は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ベガパンクはマザーフレイムを隠していたのか?|マザーフレイムとは何なのか?
ベガパンクはマザーフレイムを隠していたのか?〜作られた経緯は?〜
ベガパンクは『マザーフレイム』を作ったようですが、世界政府はヨークがリークするまでそれを知らなかったような雰囲気ですよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
マザーフレイムとは何なのか?
世界政府は8カ国革命の一国であるルルシア王国を謎の兵器によって跡形もなく滅ぼし、海に大穴を開けました…
それに先立って、イム様は五老星に『ベガパンクが作ったというマザーフレイムを使ってみたい』といい、五老星はそれが本物かどうか試す必要があるといい、更に、その力を自在に使えるようになれば永かった戦いも終焉を迎えるというような話をしていました。
また、その兵器が使われた様を実際に見たサボから話を聞いたドラゴンとイワンコフは同時に聞いたイム様の話から、古代から生き続けている存在だと推理し、更にベガパンクが直接的な大量破壊兵器を作るとは思えないという事をから兵器は古代兵器だろうとも推理しています。
また、兵器はかなり島ほどもある巨大な物体であるようですが、それが空中を浮遊しているようですから、エッグヘッド島内でしか働かない反重力装置しか作れていないベガパンクが作ったものとは思えない…
それらの情報を合わせて考えてみると、過去にも書かせて頂いていますが、イム様達が元々保有していた古代兵器にベガパンクが作ったマザーフレイムを組んだものがルルシア王国を滅ぼした兵器であり、それはやはり魚人島のポセイドン、ワノ国のプルトンに並ぶ『古代兵器ウラヌス』だろうと思います。
ドラゴン達が言っていたようにイム様達はずっと大昔からウラヌスを保有していたが、おそらくエネルギー切れで動かせず、そのエネルギーも入手不可であり、使えなかったのだろうと思うのですが、ベガパンクは知ってか知らずか、その入手不可のエネルギーの代わりとなるものを作ってしまったのだろうと思います。
しかし、気になるのはそれをベガパンクが世界政府に隠していたらしきところなんですよね…
ベガパンクは世界政府に雇われている身で、その研究開発費は、ほとんど世界政府から出ているものと思われますし、ベガパンクは世界政府から命令という形で様々な発明をしていたでしょう…
ベガパンクは世界政府に隠れてマザーフレイムを作っていたのか?
あるいは世界政府からそういうものを作るように命じられていたのか?
マザーフレイムが作られたのにはどんな経緯があったのでしょうか?